VintageBEE  発掘物語 その5

 

*** VintegeBEEを輸入し始めた当時のエピソードです。ブログ移動したため、お写真が無くて済みません。以下、当時のまま投稿します。***

ある朝、いつもの様にドキドキしながらメールを開くと、Troyからのメールが届いていました。

しかも、添付ファイルもついているじゃありませんか…。

 

ドキドキ…。

 

開けてみると、現地でリクエストした通り、原材料表と製造工程表がありました。

製造工程表はカラフルな図で表現されていて、誰が見ても分かる様に工夫して書いてある事が分かりました。

(ほんとは、ここにアップして、こんなだったよーヽ(^。^)ノ、

とお披露目したいのですが、それは出来ないのです。

済みません)

 

ジカン ガ カカッタ ノハ コウイウ コト ダッタ ノカ…

多分、私のあやしい英語を心配して、それで、こんな風に図を作ってくれていたのですね。

何て、いい奴…。

彼らの、日本に輸出したいという、意気込みを感じました。

この人たちと一緒にビジネスをしたいなぁ… と改めて思いました。

 

 

少し長くなりますが、書類について説明します。

食品を輸入するには、日本の法律に定められた規定をクリアしなければなりません。

人様の口に入るものを取り扱うのですから、至極当然の事です。

国内の食品製造メーカは、保健所をはじめとして関係官庁に許可を取ったり申請をしています。

輸入の場合、保健所が現地の工場に出向く事は現実的ではありません。

その代りに、輸入者が必要情報を集め、輸入許可を得るのです。

国内法では、輸入者がメーカーに相当する立場に立つのです。

別の言い方をすると、何か問題が起こった場合は、輸入者が現地メーカーに代わり、製造物責任を問われます。

 

そうした事が起こらないためにも、事前に製造に関する情報を直接現地から入手し、メーカーや商品を厳選するのです。

(華やかなパッケージや、ユニークなテイストに目を奪われがちですが、実はもっと根本的重要課題があるのです。)

その上で、国内の検疫局に精査してもらい輸入許可を得なければ国内で輸入食品を販売することは許されないのです。

 

 

輸入したいものが見つかったら…。

その商品がどんな材料を使って、どのように製造されているのか、まずは情報収集です。

最初の一歩は、上で出てきた原材料表と製造工程表を手に入れる事です。

(最初の一歩と書いたのは、材料や材料の原産地、製造工程によっては追加資料や検査が必要になり、

さらに食品表示についても指導を仰ぎます)

 

皆さんの食卓にお届けするまでの道のりは 意外に 長い のです。

 

ところが、こうしたことは輸入者側の都合。

現地のメーカーにとっては、原材料やその配合、製造工程は永年のノウハウの結晶、

大事な資産であり企業秘密。

 

それに、検疫局に提出する際にはメーカー側の署名が必要です。

確かに製造者から入手したものです、という証のために。

当然ですが、自社の大事な秘密を、どこの誰とも分からない人に渡していいのか、と慎重になるのが普通です。

 

Atlantaで、弊社からリクエストしたのは、10種類の商品の原材料表と製造工程表。

「書類をお預かりした後は、機密情報として扱い、輸入手続きにのみ使用します。」

と約束しました。

 

他の商品の輸入では、これら書類を整備するまでに、現地と何度もやり取りが必要でしたので、

第一稿で、ここまで必要な情報が揃った書類が手に入るとは思っていませんでした。

 

さあ、次は、日本のお役所…

… to be continued …

 

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